設備のご紹介
当院では、その方の症状に合わせた施術が出来るよう、様々な最新機器をご用意しています。
必ずベストな治療方法が見つかります。
プロのアスリートも使用している特殊治療器
プロのアスリートも使用されている
特殊治療器。
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低周波パルス超音波
温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。
体表面を温める伝導加温では、体表面でエネルギーが消費されてしまい、体の深部まで温めることはできません。
超音波であれば、深部まで温めることができ、1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。
そうすることにより、硬くなった筋肉や靭帯、腱に働きかけ、柔らかくしていきます。
低出力の超音波を断続的に発振し、発熱が少ないため、患部に固定した状態で使用でき、筋・腱・靭帯など、損傷を受けた軟部組織を効果的に治療します。
骨折に対して、骨を40%も早く治癒させる効果があり、早期復帰が期待できます。
赤外線
神経痛や筋肉痛は、血流の流れを良くすることで、症状を緩和することができる場合があります。
患部に赤外線を照射すると、体の深部から組織が温められ、血流を促進します。
患部に赤外線を照射すると、体の深部から組織が温められ、血流を促進します。
干渉電流型低周波治療器
更なる治療効果と刺激感の向上を目指すため、干渉電流型低周波治療器としては初めて10,000Hzの搬送周波数と70mAの高出力電流を実現しました。
10,000Hzの搬送周波数とすることで、皮膚抵抗が少なくなり、心地よく、やわらかい刺激を与えることができ、70mAの高出力電流は、力強さも与えることができます。
10,000Hzとは、中周波以上高周波なのでより深い患部の筋肉を緩め、電流を流すことが出来ます。