施術の流れ


カウンセリング

いつ・どこで・何をしていて痛めたかを聞き、痛めた根本的な原因を探りだします。
                     


検査

動作時痛・痛めた部分の圧痛・はれ・熱感などを見ていき、検査方法によって痛みの原因を絞っていきます。
その方に合った治療方針を決め提案していきます。

                                    

施術

急性の時や炎症が起きている方は強くは押しません。
余計に悪化してしまいます。
その方に合った治療方法を丁寧に施術していきます。

慢性的な方でも強く押せばいいというわけではありません。
痛いのを我慢すると、筋肉が硬直してしまい逆効果になってしまうので程よい圧をかけながら、
施術していきます。痛気持ちいいぐらいで十分です。
                

施術終了

施術後、日常生活の中で何に気をつけなければならないか、予防方法をその場で実践し習慣化をしていきます。

   お帰りの際に、診察券をお渡ししています。